庭やコンクリートの隙間の雑草を取り除きたい!雑草駆除・掃除方法

いくら刈っても、しばらくするとまた生えてくる雑草。特に夏場は蚊などの虫の発生源になることも。また、花粉症やアレルギーを引き起こす原因となる雑草もあるため、そのまま放ってはおけません。

除草剤などの薬剤を撒けば簡単に雑草を駆除することができますが、薬剤による人体への影響、ペットがいる場合はペットへの影響も気になるところです。なるべく除草剤の使用は避けたいという方もいるでしょう。

そこで今回は、薬剤を使用せずに雑草を駆除・掃除する方法についてご紹介します。

雑草を抜く際の基本

雑草掃除の基本

対策を何もせずにそのまま雑草を放っておくと、気付かないうちにどんどん広がったり伸びたりしてしまいます。そうなると雑草駆除のために大変な労力が必要になるため、日頃から対策をとっておくことが大切です。

雑草掃除の基本は草を「抜く」「枯らす」「防ぐ」ことですが、まずは草を抜く際の3つのポイントを押さえることをおすすめします。

【ポイント1】草が伸び切らないうちに根元から抜き取る

芽がまだ小さい段階で抜き取れば、根も小さく抜くのが簡単です。

【ポイント2】雨上がりや、水を撒いた後に行う

雨上がりや水を撒いた後は土が柔らくなるため、雑草を根ごと抜くのが簡単になります。

【ポイント3】軍手をはめ、鎌などの道具を使用して行う

掃除の際には、素手よりも道具を使った方が作業スピードが上がり、効率的です。鎌がない場合は、園芸用のスコップやマイナスドライバー、使わなくなったフォークを活用するのもおすすめです。

【雑草駆除方法その1】お湯を撒いて「枯らす」

お湯を撒いて除草

除草剤などの薬剤を使用する代わりに、お湯を使用して雑草を枯れさせる方法です。

この方法は、土の上に出ている雑草を枯らすという点では効果が期待できます。しかし、お湯を1回撒く程度では地下茎や球根まで枯れさせることは難しいため、あくまで一時的な除草方法と考えてください。

また、お湯を使用する場合は、その都度お湯を沸かすよりも、麺類などの茹で汁を捨てずにとっておき、お湯の代わりに使用すれば手間も省けて経済的です。

【雑草駆除方法その2】雑草防止シートを敷いて「防ぐ」

ホームセンターなどでは、「防草シート」「除草シート」などと呼ばれる雑草対策の専用シートが販売されています。専用シートを使用すれば、日光を遮断し、雑草の成長を抑制することが可能です。

しかし、シートを敷く際に少しでも隙間ができてしまうとそこからすぐに雑草が生えてきてしまうため、敷き方に注意が必要です。

【雑草駆除方法その3】砂利・砕石を敷いて「防ぐ」

薬剤の代わりに、砕石や小さな砂利を敷きつめるという方法もあります。3~5cm程度の厚さになるよう砕石や砂利を敷きつめていけば、3~5年は雑草が生えてきません。

しかし、年数が経つにつれて石の重みで徐々に石全体が沈んでいくため、土がしだいに露出し、やがては雑草が生えてきます。また、砂利の上に枯れ葉などが落ちた場合、掃いて取り除くことが難しいため、素手で取らざるを得ず手間が掛かる点がデメリットです。

【やってはいけない雑草駆除方法】塩・塩水を撒く

除草剤などの薬剤を使用する代わりに、塩水を撒いて雑草を枯らす方法があります。塩には高い除草効力があるため、雑草を簡単に枯らせる点では大変有効です。

しかし、塩は一旦土壌にしみ込むと分解されずに残留するため、雑草以外の植物も一切育たなくなります。また、地中に埋め込まれた配管などを腐食させる恐れもあります。他にも、土壌に塩が残ると土地の評価も下がるといわれています。塩や塩水を使った雑草駆除は、絶対にしてはいけません。

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おわりに

雑草を駆除・掃除する方法は「抜く、枯らす、防ぐ」の3種類が基本です。

しかし、そもそも雑草の対策から駆除までの全てを自力で行うことは、現実的になかなか難しい面もあります。そのような場合は専門業者に依頼することも検討しましょう。

おそうじ応援隊!では、雑草駆除の方法以外にも、掃除に関するさまざまなコラムを扱っています。ぜひ、他のコラムもご覧になってみてください。

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