ロボット掃除機は価格・性能・知名度どれで選ぶ?お掃除ロボットの選び方

忙しい現代人にとって、家事を助ける高性能家電はあると本当に便利なアイテム。なかでもロボット掃除機は、多忙な1人暮らしの方や共働き世帯、高齢者世帯を中心に支持されています。

「従来の紙パック式掃除機から卒業して、そろそろロボット掃除機デビューしたい……」とお考えの方も多いのではないでしょうか?「でも、売り場にはたくさんの商品が並び、どれを選べば良いのかわからない!」なんてこともきっとあるはず。

そこで今回は、ロボット掃除機の選び方をご紹介します。

【価格で選ぶ】メインorサブ使いで選び方が変わる

メインorサブ

ロボット掃除機を購入する際、まずは自分が「どのように使いたいか」を検討してみましょう。考え方は2通りあります。

1つは、これまで使用していた掃除機に替わる「メイン掃除機」として使うパターン。そしてもう1つが、手持ちの掃除機と併せて使う「サブ掃除機」のパターンです。

ロボット掃除機の種類は非常に多彩で、最新技術を導入したハイスペックな高級タイプから、基本機能をシンプルに抑えてコストダウンした低価格タイプまで、広く各メーカーから出ています。1台使いで掃除をしっかり任せたいときや、利便性を追求したいなら、高級タイプが良いかもしれません。ただし、高級タイプは10万円超えのものも珍しくありません。

高級タイプを使いこなせるか自信がない場合、最初は単純な低価格タイプで試してみる、という考え方もあります。低価格タイプは6,000円台からでも購入できるため、基本機能が過不足なく備わった商品を選ぶと良いでしょう。ロボット掃除機のメリットを、ある程度実感しながら使用できるはずです。

【性能で選ぶ】ロボット掃除機の最新傾向を知る!

性能で選ぶ

ロボット掃除機を買うならどのような性能に注目すれば良いでしょうか?2016年8月現在の最新傾向を、キーワードとともに見てみましょう。

ロボット掃除機の最新トレンド 性能キーワード

カメラ搭載&SLAM導入モデル(ナビゲーション機能付き)

現在、ロボット掃除機は2つのタイプに分かれています。以前からあるタイプ(サブサンプション・アーキテクチャ搭載タイプ)は、条件反射的に動いて壁などの障害物にぶつかったり、あるいはぶつかりそうな手前で方向転換をしたりして掃除をします。

対して最近では、「SLAM(スラム)」と呼ばれる技術を導入したタイプが登場。これは、搭載カメラで最初に部屋の障害物を確認して地図を作成し、その地図を元に動いて掃除をするというものです。間取りや掃除機自身の位置を把握して動くため、短時間で無駄なく隅々まできれいにしてくれるのです。効率よく掃除したい方にはぴったりな性能ですが、反面、搭載カメラの働きが落ちる暗い部屋だと動きが鈍る弱点も。ただ、カメラ搭載のSLAM機能と暗闇でも認識できる赤外線センサーを併用した最新型商品もあるため、予算に余裕があるならおすすめです。

Wi-Fi対応+アプリ対応モデル

やっぱり常に部屋がきれいな状態なら快適ですよね。留守中も掃除を任せたい、という方に便利なのが、Wi-Fi対応でスマートフォン操作のできるタイプが良いでしょう。アプリをインストールすればスマートフォンで運転開始や停止を指示できるほか、掃除の履歴として使用時間や面積などを確認できる商品もあります。

その他、基本的な性能キーワード

衝突回避センサー

ロボット掃除機を利用する際は、家財との衝突を防がなければなりません。基本的には掃除前にある程度掃除の邪魔になるものを片づけておくのが前提ですが、衝突回避センサーがあるロボット掃除機なら、衝突を回避しやすくなります。

「赤外線センサー」搭載タイプは、進行方向にある障害物を検知すると減速し、バンパーがものに触れると方向転換します。一方、「超音波センサー」搭載タイプはガラスのような透明なものも検知できるほか、障害物までの距離を把握して接触を最小限に抑えてくれます。

掃除機本体の大きさ

掃除機本体の幅や高さも、選ぶ上で重要です。幅が小さくコンパクトなら狭い空間でも走行でき、高さが低ければソファやベッドの下にも潜り込めます。

バッテリーの寿命と価格

ロボット掃除機に欠かせないバッテリーにも注目しましょう。製品や使用条件により異なりますが、だいたい3~5年で交換する場合が多いようです。掃除機自体は長く使うものなので、ランニングコストも比較対象として検討しましょう。

【知名度で選ぶ】価格や性能も含め総合評価で決める

価格、性能ときて最後に気になるのが、メーカーや商品ブランドの知名度ではないでしょうか?これはロボット掃除機に限らず、他の家電を購入する際にもいえることです。

ロボット掃除機で最も有名なブランドは、米国iRobot社の「ルンバ」シリーズ。2002年に初登場して以来、ロボット掃除機の代名詞的存在として現在でも圧倒的なシェアを誇っています。

そして最近話題となったのが、2015年に発売された、英国ダイソン社の「360Eye」。ダイソンはサイクロン式掃除機を初めて開発・製造した会社ですが、ロボット掃除機でもその技術を生かしています。

また、国内ではシャープや東芝、パナソニックなどの大手メーカーから、お手頃価格の商品を取り扱う中堅メーカーまで、各社が市場に参入しています。

「家電を購入する際は大手メーカーの商品を買う方が安心」という方も多いと思いますが、中小メーカーの良質な商品も選択肢として積極的に検討してみましょう。これらは比較的低価格なので、「ロボット掃除機を試してみたいけれど、予算はあまりない」という方にはぴったりです。

購入を検討する際には、口コミサイトなどを参考にして、ブランドに捕らわれずに自分が求めている性能や予算を踏まえた商品選びを心掛けると良いでしょう。

ツカモトエイム ロボットクリーナー ミニ ネオ AIM-RC03

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大活躍のお掃除ロボットがさらにコンパクトになりました

おわりに

価格・性能・知名度など、さまざまな観点から選ぶことができるロボット掃除機。まずは、自分がロボット掃除機にどのような役割を求めるのか考えてみましょう。一度買ったら長く使うものなので、ぜひ後悔しない商品をお選びください。

なお、おそうじ応援隊!では、掃除に関するさまざまなコラムを用意しております。ぜひ、その他のコラムもご覧ください。

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