ハムスターやうさぎ、鳥など、小動物のケージの掃除方法

かわいいペットは、心の癒やしとして、また家族の一員として大事な存在です。大切なペットが清潔な環境で過ごせるように、ケージのこまめな掃除が欠かせません。

ペットはもちろん、私たち飼い主のためにも掃除は大切です。掃除をサボると臭いの原因になったり、人間の健康を害したりします。

そこで今回は、ハムスターやうさぎ、鳥など、小動物のケージの掃除方法についてご紹介します。

ケージの掃除方法(ケージを水洗いする場合)

ケージを水洗いする

忙しいときはケージを拭くだけでも構いませんが、時間に余裕があるときはケージを水洗いした方が清潔です。ケージを洗う場合は以下の手順で行いましょう。

1.掃除を始める前に、おがくずや新聞などの床材、トイレ用の砂など、ペットの臭いがついたものを少し取っておく

掃除後、ケージ内が無臭になってしまうと、ペットがストレスを感じてしまいます。

2.床材やトイレ砂、エサの食べ残しなどを捨てる

床材を取り換える際、床に新聞やチラシを敷いておくと、床を汚さずに済みます。床材や体毛が舞わないようにゆっくりと巻き込んで捨てましょう。ケージの周りに飛び散っている床材やエサ、体毛、羽もキレイにします。

3.ケージを水洗いする

普通の中性洗剤で構いませんが、石けんで洗うとより安全です。歯ブラシやスポンジを使って、ケージをこすります。

プラスチックケージの場合、たわしなどの固いものでこすると傷つけたり、傷から雑菌が繁殖したりすることがあるため、スポンジなどの柔らかい素材で洗うことをおすすめします。

4.天日干しする

なるべく風通しの良い場所で行ってください。

5.床材などを新しいものに換え、1.で取っておいたものをケージに入れる

ケージ内のトイレの汚れを落とすコツ

小動物のトイレの掃除

臭いの原因の1つであるトイレ。特に尿は、長く放置しておくと強い臭いを放つだけでなく不衛生です。外からはキレイに見えても、内部が汚れていることがあるため、健康チェックも兼ねて適切な方法で掃除しましょう。

掃除の基本的な方法はケージの洗い方と変わりませんが、汚れがひどい場合にはクエン酸が効果を発揮します。トイレにこびりついた頑固な尿石も、市販のクエン酸で溶かすことができます。スプレーボトルに入れ、シュッと吹いてしばらく時間が経ってから拭いてください。

また、エサ入れやトイレにクエン酸を吹き付け、さっと拭き取れば防臭・殺菌に役立ちます。臭いにお困りの方はぜひ試してみてください。

ケージを掃除する頻度

ペットが快適に過ごせるように、ケージはこまめに掃除しましょう。週に1回の水洗いが理想ですが、なかなか難しいこともあります。しかし最低でも月に1度は水洗いしたいところです。

トイレ掃除は健康チェックの意味もあります。少なくとも2日に1度はトイレの砂を交換してください。複数匹買っていれば、毎日交換する必要があります。ケージを水洗いするときに一緒に洗ってしまいましょう。

水の容器や給水器は、1~2日に1度は洗ってください。特に夏場は雑菌の繁殖が著しいため、毎日洗うことをおすすめします。ただし、水洗いだけでは雑菌の繁殖は防げません。洗剤を使ったり、ペットの健康が心配な場合は石けんを使ったりすると良いでしょう。

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おわりに

大切なペットには、できるだけ長生きしてほしいもの。幼いペットは体の抵抗力が弱く、体内に雑菌が入って病気にかかることがあります。ケージの掃除は手間が掛かりますが、面倒と思わずにこまめに行うことが、ペットを長生きさせるポイントです。

おそうじ応援隊!では、小動物のケージの掃除方法以外にも、掃除に役立つコラムをご紹介しています。他のコラムも参考にしてください。

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