ブラシで家の外観もキレイに!外壁掃除方法と必要な掃除道具

自宅の外壁をキレイに掃除したいけれど、効果的な方法が分からないという方は多いのではないでしょうか。外壁の汚れは放っておくと外壁自体を痛めてしまい、劣化や雨漏りなどの原因となり、非常に厄介です。

そこで今回は、外壁掃除におすすめの掃除方法と、必要な道具についてご紹介します。

外壁の軽い汚れはブラシで掃除

軽い汚れにはブラシ

比較的 軽い汚れに関しては、家庭にある洗浄グッズで簡単に掃除できます。

用意するもの

ホース、バケツ、ブラシ、スポンジ、雑巾、中性洗剤、カビ取り洗剤など

掃除方法

1.外壁全体にホースの水を掛け、ホコリなどのごみを洗い流す

2.ブラシを使って水洗いする

強くこすると外壁の素材にダメージを与えてしまうため、やさしく丁寧に洗うことを心掛けてください。

3.水洗いでキレイにならなかった場合は、中性洗剤を使う

ただし、そのまま洗剤を使うのではなく、10倍程度に薄めたものをブラシやスポンジなどに付けて掃除してください。

4.コケや藻などの取れにくい汚れに関しては、洗剤を付けてしばらくそのままの状態で置いてから落とす

一般的な汚れに関しては中性洗剤を薄めたもの、カビに関してはカビ取り洗浄剤を用いてください。手の届きにくい部分に関しては、柄の長いブラシを使うと転倒の危険もなく、安全に洗浄することができます。

頑固な汚れには高圧洗浄機

高圧洗浄機で掃除

ブラシやスポンジで落ちない頑固な汚れの場合は、家庭用高圧洗浄機を用いましょう。

高圧洗浄機とは高い水圧で汚れを落とす機械で、広範囲のしつこい汚れを簡単に落とすことができます。家庭用のものは工事で使用する業務用よりも水圧が低いため、外壁に余計な負担を掛ける心配もありません。

ただし、家庭用のものであっても高い水圧で掃除を行うと、壁の隙間から水が部屋の中に浸入してしまう可能性があるため、低い水圧で外壁洗浄をするよう心掛けましょう。

屋内だけではなく、高圧洗浄機での掃除を行う際は周りにも水が飛び散ることを考えて、濡らしたくない部分にあらかじめカバーを掛けて対策してください。

 

また、高圧洗浄機はコンプレッサーで動かすため、使用時には独特の騒音が響きます。高圧洗浄機を使う際は、ご近所の方に迷惑を掛ける場合もあるため、その旨を伝えておいた方が良いでしょう。

外壁掃除を行う際の注意点

頑固な汚れがあると、つい力を入れ過ぎてしまうこともあるかと思います。ですが、過剰に外壁洗浄をしてしまうと、逆に外壁に負担を掛けることになってしまい逆効果です。外壁掃除を行う際は、あくまで外壁に余計な負担を掛けずに行うことを心掛けてください。

コケや藻などの頑固な汚れがあると、クレンザーなどの研磨剤を使えば良いのではと考えるかもしれません。確かに、クレンザーは汚れをキレイに落とすことはできますが、汚れと一緒に外壁の素材まで削ってしまいます。そして結果的に外壁の表面が劣化することになるため、研磨剤は決して使わないようにしましょう。

また、天気の悪い日や風の強い日に外壁洗浄を行うと、せっかく掃除をしてもすぐにごみや汚れなどが付着してしまうため、気を付けてください。

おわりに

外壁の汚れが比較的軽い場合は、ブラシやスポンジ、中性洗剤を薄めたものを用いて洗うだけで、キレイに落とすことができます。水や洗剤で落ちないような頑固な汚れの場合は、多少の騒音や水の飛び散りはありますが、家庭用洗浄機を使用しましょう。

外壁の汚れを掃除せずに放置しておくと、汚れが溜まっていき外壁の劣化にもつながります。半年に1回程度を目安に掃除を行い、外壁をいつまでもキレイにそして長持ちするようにキープしてください。

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