掃除機VSほうき(箒)!ほうき人気の理由とほうき掃除のコツ

掃除に必須のアイテムといえば掃除機を思い浮かべる方が多いと思います。確かに掃き掃除を全てほうきとちり取りでこなす場合と比較すると、掃除機は便利で非常に楽に掃除ができますよね。

ひと昔前の掃除アイテムというイメージのほうきですが、その魅力が見直されてきています。そこで今回は、ほうきのメリットや、便利な使い方のコツをご紹介します。

ほうき掃除のメリット

ほうき掃除のメリット

最近の掃除機は、サイクロンやロボットなど、進化したタイプが続々と登場しています。どれも大変便利ですよね。

しかし一方で、ほうきの種類も増えています。ほうき職人が作る昔ながらの手の込んだ製品の他、プラスチック製のものやおしゃれな北欧風のデザインのものなどがそのうちの1つとして挙げられます。

そんなほうきですが、掃除機にはないメリットがたくさんあります。どのようなメリットがあるのかチェックしてみましょう。

騒音が出ないため、時間を気にせず掃除できる

掃除機の場合、いくら静音性能の優れた機種といっても静かさには限界があります。早朝や深夜に掃除機を使用すると、近所迷惑になってしまうでしょう。

その点、ほうきは騒音を出さずに掃除ができます。時間を選ばずに掃除することができるため、日中は仕事であまり家にいられない方にとっては掃除機よりもほうきの方が重宝するかもしれません。

ホコリが舞いづらい

掃除機は、ゴミを吸い込む代わりに排気します。その排気には小さなゴミが混じっていることもありますし、取り損ねたホコリが排気によって空気中に舞うこともあります。ハウスダストアレルギーを持っている方にとっては脅威になるでしょう。

しかし、ほうきは吸い込む機能がない代わりに排気も出ないため、掃除機ほどホコリが舞い上がることはありません。ハウスダストアレルギーの方や、小さいお子さんがいるご家庭にもおすすめです。

電気代が掛からない

掃除機による電気代は、エアコンや冷蔵庫などと比較すると微々たるものです。使う掃除機にもよりますが、1日20分毎日使用したとしても、電気代は1カ月で200円前後といわれています。しかし、ちりも積もれば山となるという通り、1カ月200円でも1年で2,400円。10年で2万4,000円掛かります。家が広く、1日20分の掃除では済まないという場合はさらに電気代が上がってしまいます。

しかし、ほうきの場合は一度購入すれば壊れるまでランニングコストが掛からないため、経済的な掃除道具といえます。

掃除機が使えない場所も掃除できる

ロボット掃除機などは顕著な例ですが、掃除機の中には狭い隙間などを掃除するのにあまり適していないタイプもあります。

一方、ほうきは掃除機でカバーできないような狭い場所も簡単に掃除できます。掃除機が入らない、あるいは届かないような場所でこそ、ほうきが大活躍するのです。

ほうき掃除のコツ

ほうき掃除のコツ

場所によって使い分ける

ほうきには、一般的な柄の長いタイプの他にも、小型のものや柄が極端に短いものなどがあります。掃除する場所に応じてほうきを使い分けると良いでしょう。

安いものであれば100円均一などでも購入できるため、各部屋に1つ置いておくと便利です。

場合によっては掃除機も使う

いくらほうきが便利といっても、広い家の中全てをほうきのみで掃除しようとするとかなりの労力がいります。例えば、カーペットのゴミはほうきでは取りづらいものです。

広い場所やカーペットなどは掃除機を使用し、手近な場所や狭い部分などはほうきでカバーすると、電気代を節約しながら効率良く掃除ができるでしょう。

アズマ ほうきとちりとり チリトーレ BR602 L グレー

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ほうきとチリトリがセットになったスタンドタイプ

おわりに

騒音やホコリが出ず、さっと取り出せて気軽に掃除ができるほうきは、いつも帰りが遅い方や小さなお子さんがいる家庭にはぴったりの掃除道具です。

しかし、もちろん掃除機には掃除機のメリットがあります。時と場合によって使い分けることをおすすめします。

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