その寝具、ダニ・カビだらけかも?ベッドのシーツ・マットレスの掃除方法

床やキッチンは頻繁に掃除をするという方でも、ベッドはあまり掃除しないという方もいるのではないでしょうか。

シーツならまだしも、マットレスともなると1人で掃除するのは大変です。つい後回しにしてしまい、前回いつ掃除したのか分からない…なんてこともあるかもしれません。

寝具は掃除を怠りがちですが、放っておくとカビやダニの温床になってしまいます。肌荒れやアレルギーを引き起こす可能性も考えられるため、定期的に掃除をすることをおすすめします。

今回は、ベッドのシーツやマットレスを清潔な状態に保つための掃除方法をご紹介します。

ベッドシーツは週に1回の洗濯がベスト

ベッドシーツは週に1回洗濯

ベッドシーツやベッドカバーは、洗濯機や干す場所を圧迫しがち。そのため頻繁な洗濯を敬遠しがちですが、シーツ類は週1回洗濯、もしくは交換した方が良いといわれています。

人は一晩眠ると約200mlの汗をかき、さらに約2~3gの皮膚をシーツの上に落としています。

人間の老廃物はダニの大好物のため、シーツを掃除せずに放置するとダニが繁殖しやすい環境になってしまいます。シーツをダニだらけにしないためには、やはり洗濯が大切だといえるでしょう。

[ベッドシーツの洗濯の手順]

1.洗濯マークを確認

まずは洗濯可能なのか手洗いのみ可能なのか、また使って良い洗剤の種類などをチェックしましょう。

2.気になるシミがあれば漂白スプレーを吹きかけ、その後すぐに洗濯する

3.シワや毛羽立ちが気になる場合は、屏風状に折りたたんで洗濯ネットに入れる

4.洗濯

5.干すときは洗濯竿を2本利用してM字状にかける

湿った状態でシーツを使用するとカビが生えてしまうため、完全に乾き切るまで使用を控えましょう。1日で乾かすのが難しい梅雨や冬場のために、シーツは複数枚用意しておくことをおすすめします。

また、週に1回洗濯することが難しい場合でも、天気の良い日には天日干しだけでもしておきましょう

マットレスはとにかく換気を大切に

マットレスはとにかく換気

マットレスの裏側は湿気がこもるため、寝具の中でももっともカビが生えやすい場所です。

換気のために、1~3カ月に1回くらいはマットレスを持ち上げるか立てかけるなどしておきましょう。外に干すことが大変でも、マットレスの四隅に丸めたバスタオルや本を数冊ずつ差し込み、扇風機などを利用して換気するだけでも有効な湿気対策になります。

また、換気を行うついでにマットレスの上下・裏表の向きを交換して使用すると、より湿気がこもりにくくなります。

マットレス掃除の際にカビ対策と同じくらい重要なこととして、アレルギーの原因にもなるダニの対策が挙げられます。

ダニが好む湿気や、フケ・ホコリなどの小さなゴミを除去するためには、乾燥させることと掃除機での対策が大切です。

布団乾燥機などを使ってマットレスを乾燥させ、ゆっくりと掃除機をかけて死んだダニやダニのフンを吸い取りましょう。掃除機だけでは生きているダニを吸い取ることはあまりできないため、できるだけマットレス乾燥させてから掃除機をかけましょう。

寝具の豆知識

布団たたきは滑らせて使う

昔からある掃除アイテム、布団たたき。晴れた日にはさまざまなところから布団をたたく音が聞こえてきますが、実は間違った使用方法です。

布団やマットレスを強くたたくと、

・ダニが布団やマットレスの奥に逃げる

・舞い上がったダニの死骸やフンを吸い込む恐れがある

・布団やマットレスの中綿が傷む

など、実はデメリットばかりが目につきます。

布団たたきは布団やマットレスをなでるように滑らせ、表面のホコリを払い落とすだけでかまいません。決してたたかないようにしてください。

 

寝具を干す時間は10時~14時がベスト

天気が良ければ干す時間帯はいつでも大丈夫と思いがちですが、実は朝と夕方は空気中の湿度が高い時間帯です。午後は15時ごろから湿気が多くなるため、できればその前に取り込んでください。

 

おわりに

毎日使用する寝具にダニやカビがたくさんいるとなると、快適な睡眠がとれません。多少面倒かもしれませんが、ベッドシーツはできれば週に1回洗濯か交換を、マットレスは1~3カ月に1度は換気を十分に行い、清潔に保ちましょう。

おそうじ応援隊!では、ベッドシーツやマットレス掃除の他にもたくさんの掃除コラムをご紹介中です。ぜひ他のコラムもご覧ください。

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