靴の臭いが気になる季節…お手入れ&掃除の方法をチェックしよう

汗ばむ季節がやってくると、靴の臭いが気になりはじめる方も多いでしょう。

お気に入りの靴は、良い状態で長持ちさせたいもの。そのためには、履く前のケアと履いた後のケアが重要です。

靴を傷みや汚れから守ることにより、気になる靴の臭いを軽減させることも可能です。今回は、靴の正しいお手入れと掃除の方法をご紹介します。

靴のケアは最初が肝心

7290-00076-2

新しい靴は、当然のことながら型崩れもなく、素材の臭いしかありません。

しかし、一度でも履いて外出すれば、汚れや傷、臭いが付くものです。そのため、靴は買った後にすぐケアしておきましょう。

例えば、革靴は購入後にまず靴クリームを塗って表面を保護しましょう。革が必要とする脂分が補給され、傷が付きにくくなります。

また、突然の雨に備えて防水スプレーを吹きかけておくことも大切です。革靴は水分を含むと変質し、乾いた後に変色することがあります。

防水スプレーは、水分だけでなくホコリや汚れの付着防止にも効果的です。特に布やスエードなど、油脂クリームを使えない素材の靴には忘れずに防水スプレーを吹きかけましょう。

靴が傷む要因をできる限り排除することにより、お気に入りの靴を長く履くことができるようになります。

靴の臭い対策

7290-00076-3

1日履き続けた靴は、外側にホコリや汚れが付き、内側では汗で蒸れたことによるバクテリアなど雑菌の繁殖が起こります。湿度と温度によって繁殖する菌こそが、靴の臭いの原因です。雑菌が繁殖した靴を何のケアもせずに翌日また履いた場合、さらに汚れと臭いが溜まり状況が悪化することは簡単に想像がつきますよね。

そこで、通勤・通学で履く靴は少なくとも2足用意して、交互に履くことをおすすめします。いくらお気に入りでも、同じ靴を毎日履くことは避けてください。その分臭いが強くなり、傷みやすくなってしまうためです。

また、帰宅したら、靴は風通しの良いところに置いて乾燥させましょう。お菓子の袋などに入っている乾燥剤を靴の中に複数個入れておくと、乾燥が早く脱臭にも効果的です。他に身近なものとしては、真っ黒に焦がしてしまったパン、レモンの絞り汁を染み込ませた布、水分を飛ばしたコーヒーかす・お茶ガラ、重曹などにも消臭効果があります。

外出先でこれらの持ち合わせがない場合、10円玉を1枚ずつ靴の中に入れておきましょう。銅には殺菌効果があるためです。古くて色が変わっているものより、新しくてキレイな10円玉の方が効果が高いため、お財布にピカピカの20円を常に入れておきましょう。出張先や旅行先でも役立ちますよ。

靴の正しいお手入れ&掃除の手順

初めに、靴の素材に合ったブラシで全体を丁寧にブラッシングし、表面のホコリやゴミ、砂などを落とします。

次に、専用のクリーナーで汚れを落としましょう。布やスエードなどは普通のクリーナーが使用できないため、専用のラバークリーナーを準備します。

その後のケアは靴の素材によって異なります。

【革靴の場合】

革靴用のクリームをムラなく伸ばして薄く表面を保護した上で、防水スプレーを全体にかけてください。乾いてから柔らかい布で磨くと、ツヤが出てキレイな仕上がりになります。

【布製の靴の場合】

布製の靴は専用の洗剤などを使用して洗い、防水スプレーを吹きかけましょう。

【スエード靴の場合】

スエードの毛足をブラシで立たせて整えた後、防水スプレーを吹きかけます。

【エナメル靴の場合】

エナメル靴の場合は防水スプレーをかけないように気を付けましょう。エナメルの持つツヤが損なわれてしまうことがあるためです。

お手入れが終わった靴は、形を整えるためにシューズキーパーなどを使用すると良いでしょう。

おわりに

靴を良い状態で保つためには、それなりのケアが必要です。特に冠婚葬祭用など普段は履かない靴、シーズンもののブーツなどを長持ちさせるためには、保管の仕方が明暗を分けます。久しぶりに靴箱から出してみたらカビが生えていた、ソールに亀裂や剥がれがあったなど、全ては湿気が原因です。

ぜひ靴のお手入れ&掃除を習慣的に行い、靴の臭いや劣化を防ぎましょう。

おそうじ応援隊!では、靴のお手入れ方法の他にもさまざまなお掃除コラムを多数掲載しています。ぜひ生活に役立ててください。

場所別コラム

  • エアコンのおそうじ
  • キッチンのおそうじ
  • ハウスクリーニング
  • 暮らしのTips
通話料無料!携帯電話からもOK 0120-53-7976 受付時間…9:00~21:00 年中無休 土日祝も対応します!