草むしりに花がら摘み、落ち葉掃除など、庭掃除の方法とポイント

ガーデニングが趣味の方の中には、草むしりや落ち葉掃除などが面倒だと感じる方も多いと思います。手間と時間が掛かる庭掃除は、できるだけ効率的に行いたいですよね。

しかし、どうすれば庭掃除の負担を軽減させることができるのでしょうか?

今回は、草むしりや花がら摘み、落ち葉掃除など、庭掃除の方法とポイントをご紹介します。

草むしりのポイント

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こまめに抜いても次々と生えてくる雑草は、根本から取り除くことが大切です。葉をむしったとしても、根が残っていると雑草はすぐに生えてきてしまうため気を付けてください。

根を除去する際のポイントは、生命力の強い太い根をきちんと取り除くことです。丁寧に引っ張らないと細かい根だけがちぎれてしまうため注意が必要です。手で抜くことが難しい場合は、スコップなどを利用しましょう。

草むしりは雨が降った翌日に行うことをおすすめします。雨で濡れた土は柔らかくなっているため、比較的楽に根を抜くことができますよ。

今すぐ草むしりを行いたいという方は、軽く水をまいて土を濡らしてから行うと良いでしょう。

さらに、草むしりは曇りの日や気温が高くない午前中や夕方に行うのがベストです。日差しが強く、気温が高い中での草むしりは熱中症の原因となるため気を付けなくてはなりません。また、風の強い日はまとめた雑草が飛ばされてしまうため避けた方が無難です。

花がら摘みで花を元気に保とう!

花が咲き終わり、散らずに残った花びらなどを「花がら」といいます。花がらを残した状態のままにしておくと見栄えが悪いだけでなく、養分が無駄に奪い取られてしまうため株の寿命が短くなってしまう恐れがあります。

さらに、花がらを放置しているとカビや害虫が付く原因となるため、こまめに摘み取ってあげましょう。

基本的な花がら摘みのポイントは、花びらの2cmほど下のところを指でつまんで、ポキっと折ることです。花びらだけを取り除くと結実し、花の養分が取られてしまうため、必ず全ての器官を摘み取ってください。

また、花の種類によって花がらを摘み取るポイントは変わります。例えば、ペチュニア、トレニアなどは花びらの2cmほど下を、パンジーやデージーなどは花茎ごと、マーガレットやマリーゴールドなどは枝や花茎の部分をハサミで切り取るなど、花がら摘みをする際は、花の種類に気を付けて摘み取りましょう。

落ち葉の掃除のコツ

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効率的に落ち葉掃除を行うためには、落ち葉をかき集める前に大きいごみを取り除いておくことが大切です。ごみばさみなどを使用して、目につくごみは取り除いておきましょう。

後は、ほうきとちりとりで落ち葉を集めるだけです。

また、集めた落ち葉で自家製の腐葉土を作っても良いでしょう。ただのごみだった落ち葉も、ちょっとした手間を加えることによって資源として生まれ変わります。

庭で腐葉土を作る際は、まず庭の邪魔にならない所に穴を掘ってください。そこに落ち葉を積み重ね、上から土をかけていきます。その上に雨除け用のビニールシートを被せ、2~3カ月ほど放置しましょう。

その後落ち葉をかき混ぜ、さらに2~3カ月放置して葉の形がなくなったら自家製腐葉土の完成です。

作った腐葉土は、園芸や家庭菜園などに利用することができます。時間は掛かりますが、基本的には放置でOK。落ち葉の処理に困っている方は、腐葉土作りに挑戦してはいかがでしょうか。

おわりに

ポイントを押さえれば、効率的・効果的に庭掃除を行うことができます。庭掃除をサボっていると見た目が悪くなるだけでなく、カビなどが発生する場合もあります。素敵な庭をつくるためにも、庭掃除の方法をしっかりと把握しておきましょう。

おそうじ応援隊!では、庭掃除の方法以外にもお掃除に役立つコラムをたくさんご紹介中です。他のコラムもぜひご覧ください。

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