気になるキッチンの壁やキッチンタイルの油はね&油汚れ…掃除方法をチェック

気付くとキッチン周りがべたべたしていて汚れていた、という経験はありませんか?

そのべたべたの正体は油汚れ。油汚れはすぐに壁などに付き、掃除がやっかいなものですよね。しかしポイントさえ分かれば簡単にきれいにできます。こまめに掃除をして、いつでも清潔なキッチンを目指しましょう。

油汚れの正体

キッチンの油汚れの正体は、調理中に飛び散った調味料や油はね、油煙などです。

調理中の油はねや飛び散りはコンロの周辺に目立つため、調理後に毎回掃除をする習慣があれば蓄積されることはありません。しかし、油煙は天井や壁一面に徐々に広がっていき、いつの間にか取りづらい汚れになってしまいます。

時間が経つと簡単には落ちなくなってしまうのが油汚れ。1週間に1回程度、定期的に掃除をすることで、1回あたりの掃除を楽にしましょう。

重曹を使ったキッチンの壁掃除

重曹は油を吸着して落としやすくしてくれるだけではなく、消臭効果もあります。さらに粒子が細かいため、ステンレスなどキッチン周りの素材を傷付けにくいという特徴があります(ただし強くこすると傷がつく恐れがあるため注意しましょう)。

また、食用の重曹は人体への危険性がないため、口にするものを扱う場所であるキッチンには最適のアイテムです。

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掃除方法

1.掃除を始める前に、肌荒れや油汚れの付着を防ぐためにゴム手袋をする

2.スプレーボトルに重曹小さじ1杯程度と水200mlを入れ、しっかり振って混ぜる

スプレーボトルは、100円ショップに売っているもので構いません。

3.汚れを落としたい場所にスプレーをしたら、油を浮かせるため1分ほど放置

4.濡れ雑巾で拭き取った後に乾拭きをする

重曹水は、乾いた後に重曹が浮いて白い跡が残る場合があるため、しっかりと乾拭きしてください。

5.簡単に落ちない頑固な汚れの場合は、重曹水をたっぷりスプレーしてからラップかキッチンペーパーを貼る

10分程度放置した後、同じように濡れ雑巾でよく拭き取りましょう。この場合も、最後に乾拭きすることを忘れずに行ってください。

6.それでもまだ落ちない場合は、水を含ませたやわらかいスポンジに重曹を少量付け、壁を軽くこする

スポンジと乾拭きを繰り返すと、しつこい油汚れもスッキリ落とせます。

濡れ雑巾は温度に注意

重曹水を拭き取るときに使用する濡れ雑巾ですが、汚れをより落とすためにはお湯で濡らすことをおすすめします。

お湯には油を溶かす働きがあり、もっとも洗浄効果が高い温度は60度前後といわれています。手では少し熱いと感じるくらいの温度を目安にすると良いでしょう。

タイル壁の目汚れには小物を使おう

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タイル壁の場合は、目の間にこびりついた汚れが目立ちます。平面な壁と同じように重曹スプレーやキッチンペーパーを使用するだけでは、タイルの間はきれいになりにくいこともあります。

汚れが固まっている場合は、壁を傷付けないように注意しながら、ヘラなどを使って汚れをこそげ落としておくと、重曹などの洗剤をかけた後の効果がアップします。

また、細かい目汚れが落ちにくいときは、重曹水が浸みたキッチンペーパーをつまようじや割り箸などの小物に巻いてこすり落としてみましょう。仕上げには重曹を壁に残さないように、必ず乾拭きをしてください。

おわりに

キッチンは口にするものを扱う場所。洗剤も体に害がないものを使用したいものですよね。

キッチンには常に重曹スプレーを置いておき、気になったときにさっと掃除をする習慣が身に付けば、大掛かりな掃除をせずに済みます。

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