【掃除の基本】効率的な掃除の手順&掃除の仕方3つのポイント

掃除は部屋をきれいにしたり汚れを落としたりすること。誰もが知っていることですよね。

しかし、効率的な掃除方法に関しては意外と知らない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、効率的な掃除の手順と掃除の仕方を3つのポイントに絞ってご紹介します。ぜひ参考にしてください。

【ポイント1】効率的な掃除の手順

7290-00050-2

掃除を効率的に行うためには、場所によって適した手順・やり方を押さえておくことが大切です。

ホコリ掃除の基本は「上から下へ」。家の中では、放っておけばありとあらゆる場所にホコリが溜まります。ホコリ掃除は、上から下に落として、最終的に床に落ちたものを掃除機で吸い取ったり雑巾で拭き取ったりするのが最も効率の良い方法です。

また、床を掃除する際は、「奥から手前へ」を意識しましょう。部屋の奥から出入り口に向かって掃除することにより、掃除が済んだ場所を踏んで汚さずに済みます。床にワックスがけをする際も同様です。

窓や壁の拭き掃除を行う際は、「下から上へ」を意識して手を動かしましょう。洗剤がどんどん下に垂れて染みになってしまうのを避けるためです。

【ポイント2】汚れの性質を知る

7290-00050-3

掃除をする際は、汚れの性質を知っておくことも大切です。やみくもに掃除をしても手間暇が掛かるだけのため、汚れの性質をしっかり把握し、汚れによって洗剤を使い分けましょう。

結晶性の汚れ

シンクや洗面所などの水回りの汚れは、水アカや石けんカス、水道水に含まれるカルシウム成分の付着などが原因です。結晶性の汚れは、酸性の洗剤で落とすことができます。

酸性の汚れ

油汚れは酸性の汚れです。油汚れは、コンロや換気扇にこびりついた真っ黒な油汚れだけではありません。家具や電化製品に付着している手アカも油汚れです。酸性の汚れに対しては、アルカリ性の洗剤で落とすことができます。

物理的な汚れ

物理的な汚れとして代表的なものは、ホコリです。物理的な汚れは、基本的にハタキや掃除機、雑巾など、道具を活用することで対応できます。

しかし、場所によっては結晶性の汚れや酸性の汚れが混ざっていることがあります。そのため、汚れの状態を見極め、それに応じて適した洗剤を用いることも必要になることも。

ただし、混ぜると有毒ガスが発生する洗剤もあるため、併せて使用する場合、併用しても良いものなのかどうかを必ず事前に確認してください。

【ポイント3】ついで掃除・ながら掃除を習慣づける

汚れは時間が経てば経つほど溜まっていきます。また、汚れの度合いもどんどん強くなってしまうため、掃除するのも大変になるでしょう。

つまり、汚れを溜めて一気に大掃除をするよりも、ついで掃除を日常的に行う方が、結果的に手間が掛からない分効率的といえます。

こまめに行うついで掃除は、できる範囲でかまいません。長続きさせるためにはあれもこれもと手を伸ばさないようにすることをおすすめします。何か別のことを行いながら実践できる「ながら掃除」をしても良いでしょう。

汚れが軽いうちに時間をかけずにささっと掃除して、頑固な汚れを作らないように心掛けてください。

おわりに

掃除の基本的な手順と、汚れに対する知識や洗剤の選び方が分かれば、あとはそれをなるべく簡単に長続きさせるだけで、効率的にお家をきれいに保つことができるはずです。

これまで掃除が苦手だった方も、今回ご紹介した掃除のポイントを参考にしてぜひ掃除を習慣づけてください。

おそうじ応援隊!では、場所別の細かい掃除方法やついで掃除のやり方など、この他にも掃除に関するコラムを多数掲載しています。ぜひ参考にしてください。

場所別コラム

  • エアコンのおそうじ
  • キッチンのおそうじ
  • ハウスクリーニング
  • 暮らしのTips
通話料無料!携帯電話からもOK 0120-53-7976 受付時間…9:00~21:00 年中無休 土日祝も対応します!