たまには天井や照明器具もお掃除!道具や掃除方法を知っておこう

自分の目線より高い位置にある天井や照明器具。普段はあまり気に留めないという方も多いかもしれませんが、よく見るとホコリがたまっていたり、クモの巣が張られていたりと汚れてしまっていることもあります。ホコリなどの他にも、小さな虫の死骸やタバコのヤニ、調理時の煙や油など、住環境にもよりますが汚れの原因となるものは室内にたくさんあります。最低でも半年から1年に1回くらいは、天井や照明器具をきれいに掃除しましょう。

今回は、天井や照明器具の掃除道具や掃除方法をご紹介します。

天井掃除の道具

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・ハタキ

ポリプロピレン製のポリバタキがおすすめです。2~3回その場で振ると、静電気が発生してホコリをよく吸着するようになります。

・雑巾

マイクロファイバー素材のものがおすすめです。できれば柄の長いワイパーもあった方が良いでしょう。

・洗剤類

中性洗剤、重曹水、セスキ炭酸ソーダ水のうち、どれか好きなもので構いません。霧吹きも用意しておくと便利です。頑固な汚れがある場合は水で薄めた塩素系漂白剤も用意しておきましょう

・脚立

高い天井を掃除する際の必需品です。

・古新聞紙

床や家具をカバーするために使用します。

・ハンディタイプの掃除機

なくても天井掃除はできますが、あると掃除がとても楽になります。

天井の掃除方法とテクニック

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まずは、ハタキを使用して天井に付いているホコリを落とします。ホコリをかぶると困るものには新聞紙をかけて保護しておきましょう。

女性がいるご家庭限定の方法になってはしまいますが、ハタキがない場合は、針金ハンガーに古くなったストッキングを巻き付けたもので代用することもできます。静電気で吸着することができない大きなホコリやゴミは、掃除機で吸い取った方がスムーズです。

水拭きできる材質の天井は、中性洗剤や重曹水、セスキ炭酸ソーダ水を吹きかけた後に拭き取りましょう。

タバコのヤニがある場合は、中性洗剤をかけて拭き掃除をしてください。ヤニは水溶性のため、たいていは中性洗剤と拭き掃除できれいになります。

汚れが落ちない場合は、水で薄めた塩素系漂白剤も試してみましょう。

長い間放置された頑固な汚れは落とすのが大変です。汚れをスムーズに落とすためには、こまめに掃除することが大切です。

照明器具掃除の道具

・雑巾や軍手

照明器具の掃除は基本的に雑巾でできますが、シャンデリアのような複雑な形状の照明器具の場合は軍手で直接汚れを拭く方が楽に掃除できます。

・仕上げ用のふきん

タオル地の雑巾は、拭き跡が残ったり雑巾の繊維が付いたりすることがあります。拭き掃除の仕上げ用に、食器用ふきんを用意しておきましょう。

・洗剤類

天井掃除と同じく、中性洗剤、重曹水、セスキ炭酸ソーダ水、それから霧吹きを用意しておいてください。

照明器具の掃除方法とテクニック

照明器具に積もったホコリや油汚れ、明かりに集まった虫の死骸などは、照明器具が持つ本来の明るさを妨げる原因となります。しっかり掃除をして照明器具本来の明るさを取り戻しましょう。

照明器具の掃除は、まずシェード(カサ)の部分を照明器具の説明書に従って取り外しましょう。シェードは洗剤を付けて拭き取るだけでもある程度きれいになりますが、拭きムラができてしまうことがあります。

よりきれいにしたい場合は、スポンジに洗剤を付けてシェードを水洗いしましょう。十分に汚れが取れたら洗剤をしっかりと洗い流し、水分を完全に拭き取って乾燥させてください。

ただし、シェードが金属でできている場合は水拭きするとさびの原因となる可能性があるため、乾拭きしてください。

また、電球は熱が冷めてから拭きましょう。

おわりに

普段なかなか思いつかない天井や照明器具の掃除。その分意外と汚れがたまっているものです。背の高い椅子や脚立に乗って近くに寄ると、「こんなに汚れていたんだ!」と驚くかもしれません。

長い間掃除しないままだとホコリや油汚れがかなり頑固にこびりついてしまうため、できるだけ短いスパンで掃除する習慣をつけておくと良いかもしれません

おそうじ応援隊では、ご家庭の掃除に関するコラムを多数掲載しています。他のコラムにも、ぜひ目を通してみてください。

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