大掃除ついでに断捨離しよう!部屋にある不要なものを断捨離するコツ

断捨離という言葉はもはや一時的な流行語でなく、日本のお茶の間にもすっかり定着しました。書店に行くと、ものを減らし、多くを持たない生活を勧める本をたくさん見掛けます。テレビでも片付けを特集した番組がよく放送されています。それだけものを捨てられず困っている方がまだ多いということかもしれません。

年末の大掃除は断捨離のチャンス。今年の年末は、断捨離をして部屋だけでなく心も体もすっきりさせませんか?

今回は、部屋にある不要なものを断捨離するコツをご紹介します。

断捨離とは

断捨離は仏教用語から生まれた言葉です。それぞれの漢字には対応する意味があります。

断=これから入ってくるいらないものを断つ(買わない)

捨=今持っているいらないものを捨てる

離=ものへ執着することから離れる(物欲をなくす)

断捨離とは単なる新しい片付け方法のことではありません。もっと根本的な、ものに対する執着を捨てる考え方を提唱しています。身の回りをきれいにすることだけでなく、心をストレスから解放することも断捨離の目的といわれています。

一つ一つのものに対して、今の自分にとってふさわしいのかを考え、取捨選択しましょう。

思い切ってものを手離すことによって、空間、時間、エネルギーに余裕ができ、気持ちの余裕が生まれるとされているのが断捨離です。人生の新陳代謝を促し、停滞した流れをスムーズにするための画期的な方法だともいわれています。

断捨離の効果

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断捨離の効果はもちろん部屋が片付くことですが、部屋が片付くことで掃除がしやすくなり、ハウスダストが減るという効果も期待できます。ハウスダストが減るため、健康にも良い影響を与えるといえるでしょう。

また、断捨離を実践する過程で断捨離の意味ややり方を学ぶことで、ものだけではなく考え方に断捨離が影響することもあるようです。ものを取捨選択するのではなく、情報や考え方を取捨選択することで、徐々に無駄がなくなってくるといわれています。

断捨離によって、思ってもいなかった良いことがあったという声も多く聞かれます。

「心が穏やかになり、ストレスが減った」「健康的な生活になった」「よく眠れるようになった、寝起きが良くなった」などの効果は比較的想像しやすい方でしょう。断捨離を始めてから、「ものにあふれた部屋が心身の不調につながっていたのでは?」と感じる方もいるようです。

もちろん、断捨離による意識的な効果は人それぞれ。まずは「部屋をきれいにしたい」という意識を第一に断捨離を行いましょう。

不要なものを断捨離するコツ

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増えてしまったものを整理する前に、まずは捨てることが大切です。

ものを捨てる際にはいろいろな迷いが生じるでしょう。断捨離をスムーズに進めるためには「捨てられるもの」を探すより、「絶対捨ててはいけないもの」を探した方が効率的です。今必要なものだけを残し、後はとにかく捨ててしまうのが断捨離のコツです。

ある掃除専門家は「ときめき」というキーワードを提唱しています。ときめきを感じたものだけを残して、それ以外は捨ててしまうのです。

それでもまだ迷ってしまうようなら、次のような気持ちの切り替え方を試してみてはいかがでしょうか。

・「高かったから捨てられない」→「次はよく考えて買うようにしよう」

・「大切な人にもらったものだから」→「大切な人に感謝して捨てよう」

・「まだきれいだし」→「きれいなままなのは使っていないから」

・「買ってからほとんど着てないし」→「今後も着ないだろう」

おわりに

大掃除の前、または大掃除ついでに断捨離をしておけば、今後の掃除もしやすくなるはず。今まで部屋になかなか手が付けられなかった方も、今年の大掃除を機に思い切って断捨離をしてみてはいかがでしょうか

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