いらなくなったストッキング・新聞紙などを使って大掃除!便利なエコ掃除グッズ

掃除をするときにはさまざまな場所の汚れに対応して掃除をすると効率良く掃除が進みます。

例えば、キッチンには水垢や油汚れがあり、浴室にはカビや石鹸カスなどがあります。場所ごと、汚れごとに掃除グッズをそろえるとなると掃除グッズの収納場所も広く取らなければなりませんし、費用も掛かってしまいます。

しかし、収納場所も費用も、できるだけ抑えたい方は多いはず。そこで、使い古したものや捨ててしまうものをエコ掃除グッズとして再利用するアイデアをご紹介します。

エコ掃除グッズ【食品編】

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レモン

レモンには、酸味のもとである「クエン酸」が多く含まれています。クエン酸の働きによって、水垢などのアルカリ性の汚れを落とすことができる他、殺菌効果も期待できます。

おすすめの使用方法は、シンクの水垢落としです。絞ったあと、食べたあとのレモンの皮の内側を水垢に当ててこすると、レモンの皮に含まれるクエン酸が水垢をすっきりきれいに落としてくれます。

大根

大根に含まれている消化酵素である「ジアスターゼ」には、洗浄・漂白効果があります。

おすすめの使用法は、窓などのガラス磨き。窓やガラスに大根おろしの搾り汁を塗ったり、皮の内側を利用して拭いたりすると、洗浄・漂白効果でくもりが取れます。

ジャガイモ

ジャガイモに含まれる「サポニン」という成分は、洗剤に含まれる汚れ落としの成分・界面活性剤とよく似た働きをします。また、デンプン質が皮膜を形成するため、くもり止めの効果もあります。

とくにおすすめの掃除例の1つに、茶渋の洗浄があります。ジャガイモの皮4、5枚と少量の水を、茶渋の気になる容器に入れて20~30回程度振ると茶渋が落ちます。

エコ掃除グッズ【日用雑貨編】

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新聞紙

古新聞紙に生ごみを包んで捨てると、水漏れもしにくく、さらに生ごみの嫌な臭いを軽減してくれます。

また、新聞紙は湿気を吸い取ってくれるため、衣類の引き出しの下に敷いておくとカビを防ぐ効果を発揮し、その上インクの匂いによる防虫効果も期待できます。

歯ブラシ

使い古した歯ブラシは、ハサミで毛先をそろえると、傷を付けたくないもの、リモコンやパソコンのキーボードなどの掃除に役立ちます。

もっと硬いブラシとして使いたいときは、歯ブラシの毛を半分に切ってください。コシが出て毛の密度も増すため、研磨力も上がります。カビの生えているタイルの目地やパッキン、蛇口周りなど、汚れがこびり付いている細かい部分の掃除に便利です。

その他、複数の歯ブラシを放射状に束ねて使うと、どの方向からもブラッシングができるため、排水溝の内部などの掃除に役立ちます。

食品トレイ

実は食品トレイに水を付けるだけで、スポンジ代わりとして利用可能です。鍋にこびり付いたカレーなどをきれいに落とすことができますし、シンクの水垢や蛇口の掃除に使用することもできます。

エコ掃除グッズ【衣類編】

綿製品

素材を傷めないため、さまざまな場所の拭き掃除に使うことができます。しかし、綿が傷んでくると毛羽立ちが目立つため、仕上げ拭きには向いていません。

フリース素材

静電気が起きやすいことが特徴です。静電気が起きることによってホコリが取れるため、手のひらサイズに切って取り出しやすいところに置いておくと、便利なクロスになります。

ストッキング

フリース素材よりも静電気が起きやすいといわれています。

形が袋状になっているため、中に針金ハンガーを入れて使用すると、家電製品などの隙間にあるホコリ取りに役立ちます。浴室では、シャワーホースに巻きつけて左右に動かすとしつこいカビを取ることも可能です。

化学繊維素材

吸水力がなく研磨力があるため、石鹸カスや水垢を落とす際に最適です。

例えば、水で濡らした化学繊維素材のセーターで洗面ボールなどをこするだけでもきれいになります。しかし研磨力が強いため、テレビの画面や塗装面など、傷が付きやすい部分への使用は避けましょう。

おわりに

食品は料理に使い、衣類は着用するなどそれぞれに役割がありますが、その役割を終えても違う形で再利用できるものもあります。再利用は節約にもエコにもなります。不要なものが出てきたら、掃除グッズとして活用してみてください。

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